清助のちょっと一言−活動日誌
【08.05.08】いつまでもあると思うな 親とコメ
食糧包囲網が日本を脅かす日
最近の食料品の値上げラッシュは「危機」の予兆にも思える。
母の日を前に、ケーキ屋さんでバターが不足していると言う話も聞こえてきた。
今、コメをはじめ穀物の価格が世界的に高騰し、各地で食糧暴動や「米騒動」が起こり、
銃を持った兵士が監視する異様な事態になっている。
7月のG8サミット。北海道洞爺湖でも食糧危機が主要なテーマとして浮上してきた。
ところが日本政府は、「米の作りすぎは もったいない」と農家に異常ともいえる強制減反を押し付け、国民が望みもしない「ミニマムアクセス米」の輸入を続けている。
40%を切った日本の食料自給率。
世界最大のコメ輸出国「タイ」では、この3ケ月で米価が2倍に高騰。コメ不足を背景に
各国はコメの輸出禁止に動いています。
ベトナム、カンボジア、インドでは禁輸を発動、中国は輸出関税を課し制限。
タイ、インドネシアも禁輸を検討している。
今、「食」「農」に地殻変動が起きている、と言っても過言ではないだろう。

