清助のちょっと一言−活動日誌

【08.06.27】石原産業 放射性廃棄物に対する政府見解

6月10日参議院・環境委員会答弁は・・・

石原産業が、16年間も四日市工場から排出されるアイアンクレーについて、その放射線量データを改ざんしてきたことがすでに明らかになっています。
データ改ざんは、基準値を超えるアイアンクレーは工場から持ち出すことが禁じられているために、データの改ざんを行ったことは明白です。

四日市市内の小山処分場・三田処分場に埋め立てられていることについて、私は、6月12日の一般質問の関連質問で質したところでもあります。

国会の方では、参議院・環境委員会で川田龍平議員が、6月3日環境委員会と6月10日環境委員会でこの問題をとりあげています。
国会議事録データから検索できます。
下に、その部分をコピーしました。

答弁の要点を列記すると
「ご指摘の石原産業のアイアンクレーにつきましては、放射性物質及びこれによって汚染されたものに該当するため、廃棄物処理法上の廃棄物には該当せず、また環境省としては、放射性物質による環境汚染防止のための措置を所掌していないことから、文部科学省など関係省庁と連携をいたしまして 廃棄物処理法を所管すると言う立場から必要な対応をとってまいりたい 」

「アイアンクレイーの回収につきましては文部科学省の方が中心に、今4省の関係省庁の会議、調整をされております。環境省といたしましてもできるかぎりの協力をしてまいりたい」
「ご指摘のアイアンクレーの回収につきましては原子力等規正法と放射線障害防止法、所管している法律でありますが、規制対象ではなく法律に基づく回収等の命令を行う権限を有していないところであります。しかしながら、今件の重要性にかんがみまして、今後どのような対応を取るべきか4省庁でしっかりと考えていきたいと言うふうに考えております」

参議院・環境委員会 6月3日
参議院 環境委員会 6月10日

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