清助のちょっと一言−活動日誌

【17.08.09】795円から820円へ 最低賃金時給改定

先日、地域別最低賃金の改定が発表された。
三重県では時給795円から820円に改定される。10月1日から効力。
当然これ以下の時給は法違反になる。

以前に一般質問で市の臨時職員の時給の低さについて取り上げたことがある。
あらためてみてみると、現在、四日市市の主な賃金時給単価は、一般事務補助=830円
過去の時給推移や他市町の時給比較からその低さと限りなく最低賃金に接近中、と指摘した事があるが、今回の改定で795円から820円になる。
さらに最低賃金に接近!
市の行政サービスは臨時職員に支えられているが、低賃金労働者に支えられている実態を放置していていいのか。
市制120周年、財政力指数県下の市で1位のまちに似合わないではないか。
先の議員研修「保育セミナー」で首都圏の保育士時給の改定が相次いでいることも報告されていた。
さて、四日市市は最低賃金改定を受けてどういう改定を行うのか注視したい。

本年2月の質問に対する市長答弁は・・・
 次に、臨時職員の賃金についてのご質問をいただきました。
 賃金の設定につきましては、需給バランス、周辺都市の実態や民間等の状況を踏まえ決定しております。
 このような結果、保育士については、来年度の時給を120円上げて1200円とし、現在把握している中では、周辺市町で最上位となる予定であります。
 三重県最低賃金に接近しているとのご指摘については、本市において最も低い設定の事務職は現在810円でありますが、把握している周辺自治体の状況は、先ほどご紹介がありましたように、津市821円、鈴鹿市800円、桑名市900円、亀山市800円という状況にあります。賃金単価につきましては、市民サービスを支える重要な役割を担っている臨時職員の労働対価としてふさわしいものでなければならないと考えておりますので、事務職についても、平成29年度については20円のアップを予定しており、今後とも適正な賃金設定に努めたいと考えております。

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