清助のちょっと一言−活動日誌

【17.09.27】年間時間外労働 1000時間超え 人数は半減したと言うが

9月27日(水)議会は、決算全体会審査。
全体会審査事項として議員提案があった「下水道事業会計」と「人件費・管理」についての質疑が行われた。
後段の事項について、行政から追加資料が示された。全部局・課別の平成26・27・28年度の月平均時間外労働の数字が並んでいる。
唯一、3年間「0」と言う職場があった。?
私は質疑で、「平均」の数字だけでは問題が見えない、隠れているものがある。分科会審査において、介護高齢福祉課で、平成28年度、最長の時間外労働はどれだけだったのかの質疑に、1000時間を超える職員がいたことが判明している。事由は、今年4月スタートの「総合事業」の準備にあたっていた職員だったという。
月に直せば100時間超えもあったということになる。
過労死認定基準を超える残業が「市役所」と言う職場で発生している。
過労死や長時間労働は社会問題となっている。政府は働き方改革などとも言いだしたが。
平成27年度は、1000時間超えの職員が20名だったが、平成28年度は10名になり半減したと「改善」ぶりを答弁で述べたが、「半減」の意味は?まだ1000時間声が10名もいる事実に向き合う認識が問われる。
私は、数年前に「四日市市はブラック市役所か」とと通告して一般質問したことがあるが。
ほかの議員からもこの現場実態に質疑が相次いだ。同様に学校現場の実態についてのデータも示され、質疑が行われた。
全体会では、水道・病院などの企業会計ほか特別会計及び一般会計決算の認定については全会一致で認定とした。
あとは、10月5日の本会議での認定採決となる。
明日は予備日だったが、今日の審査終結をもって「お休み」となり、29日(金)に予算全体会審査が行われる。
これが終了すると決算・予算審査が全部終了し、最終日の本会議を残すのみとなる。
議会は「休み」が多い。
国会は6月閉幕後、3か月も休んだ挙句、今週、臨時国会は冒頭に「解散」だという。
小学生よりも長い夏休み中に「国民に丁寧に説明する」と言う宿題もやってこないで・・・
こりゃ、レッドカードだ。「投票に行こう」

世間は、解散総選挙の話題ばかりになってきた。
庭のキンモクセイの香りがGoodな季節だ。


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