清助のちょっと一言−活動日誌

【18.08.09】議員の学校 プログラム

8月8日〜9日、台風13号接近中の東京都立多摩図書館・セミナールームで開催された
第33回議員の学校に参加してきました。
東日本を中心に、50名ほどの地方議員・市民が参加していました。

学校のプログラムは次の通りです。

第33回議員の学校 テーマ「小さな市民の生命と権利をまもる 〜憲法と子どもの権利条約から」

今年3月に東京都目黒区で、5歳の女の子が虐待で亡くなりました。「もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」―この叫びにどう応えるか。小さな市民の生命と権利はもちろん、大学教育に至るまですべての子どもの成長と発達の条件をゆたかに保障する、いまこそ自治体が子どもの権利に正面から向き合うときです。

各講義は講義と質疑で各130分

◆講義1 子どもの虐待死から考える現代日本の家族と子育て 〜「競争社会」から「共生社会」への価値観の転換を〜
講師:増山 均 氏(早稲田大学名誉教授)


◆講義2 学童保育の現場から子どもの権利を考える
講師:妹尾 浩也 氏(三多摩学童保育連絡協議会会長)

◆子どもたちからのメッセージ
「中高生のための憲法塾」に参加する中高生からの発言

◆実践報告 議員発議による『奥州市子どもの権利条例』制定とその後の取組み
報告者:阿部 加代子 氏(奥州市市議会議員ー会派:公明党)

◆講義3 なぜ、いま、子どもの権利条例なのか?! 〜子どもの権利条約採択30周年、日本批准25周年を前にして〜
講師:喜多 明人氏(早稲田大学教授)

◆講義4 子どもの権利条例と全年齢の子ども政策〜条例のつくり方と、全年齢の政策について具体的に〜
講師:池上 洋通氏(自治体問題研究所理事)

受講料 28,000円

講義の途中に子どもたちからのメッセージがあり、池上校長のもとに参加する「憲法を学ぶ」高校生たちが、6月沖縄慰霊の日に小学生が読んだ詩を朗読したり、なぜ自分たちが憲法を学ぶ「塾」に参加しているのかを一人一人が話したのがとても印象的でした。
「ヒロシマのある国で」の歌も合唱

会場で、菰野町出身の仙台市議会議員や三重県志摩市出身だという狛江市民から声をかけられました。

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