清助のちょっと一言−活動日誌

【19.01.23】地方議会議員選挙 再々選挙免れる

4月の一斉地方議員選挙以外に、中間選挙の市町村も多い。
ところが、なかなか定数に達する立候補者もなく、再選挙、再々選挙になるケースもあるそうな。
任期満了に伴う長野県生坂村長選が29日告示、2月3日投開票の日程で行われるのに合わせ、村議会(定数8)の欠員1を埋める村議再選挙が行われる。
だが11日に開かれた再選挙の立候補予定者説明会への出席者はゼロ。
17日に立候補届け出書類の事前審査が村役場で行われたが、訪れた陣営はなく、このままなら立候補者が出ない可能性がある状況だった。
2017年4月に行われた村議選では、定数8に対し立候補者は7人にとどまり、全員が無投票で当選した。
無投票は4回連続で、定数割れとなったのは初めてだった。
当選者の任期は現職と同じ21年5月までで、再々選挙は行わないため、誰も立候補しなければ欠員が埋まらない状態が続く。
 村の人口は1日時点で1754人(男859人、女895人)。各地で地方議員のなり手不足が深刻な問題となっているが、生坂村も過疎化、高齢化による働き盛り世代の減少という悩みを抱える。
 村選挙管理委員会は「現時点で候補予定者が出ていないのは残念だが、引き続き告示まで日程の周知に努めたい」としている。

同様の事態が、群馬県・昭和村の村議選挙/再選挙でも。
22日告示、改選数3に無所属新人3人が立候補して、めでたく定数12が整った。
もともと昨年11月に定数12の選挙が行われたが立候補9人ていすうしかなく全員無投票当選で欠員3人となっていたので公職選挙法で「再選挙」となったもの。
今回の再選挙前には、またまた立候補が定数に達せず、「再々選挙」も懸念されていたと言う。

まあ、全国的に地方議会議員のなり手不足は否めない傾向だ。
議員選挙は、有権者の投票による「審判」なのに、無投票でも「当選」になるというのが,有権者の審判を受けたのかと言う疑問もありますが、公職選挙法にもとづき有効「当選」なのです。

だったら、投票選挙になるよう議員の給料をあげて、立候補を定数以上になるよう役に立つ仕事をしてもらうようインセンテイブも必要かもしれない。

議員報酬が高すぎるという声は多いし、事実高い報酬をいただいています。
県下でも四日市のような人口30万地方都市レベルの話かもしれない。

だから、四日市市議選は毎回、定数34人に45人ぐらいの立候補選挙になっています。
人口比で言えば、議員定数は多い自治体議会でもある。
議員の定数が多い、少ないが一概に住民の声を反映するのに正比例するものではないし、議会の質を決めるものではない。

個人的には地方議員は3期12年が区切りだと思ってやってきました。
12年かけて、通算3期で掲げた公約を実現させることができなければ「議席」の責任を果たしたとは言えないと思っています。
…と言いながらその自論を4年も超過してしまいました。

選挙公約のうち実現できたこともあるができなかったことは力不足、能力不足をお詫びしなければなりません。
もちろん、それ以上長期に務めている議員を否定・非難するつもりはありません、それぞれ有能な方々ばかりで、それぞれのポリシーと有権者の審判の結果ですから。

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