清助のちょっと一言−活動日誌

【19.03.05】学校給食 調査報告を読む

「学校給食ニュース」のホームページに文科省実施の学校給食状況調査が掲載されています。
文科省の同じ平成28年調査にもアクセスしたが対比できるデータまでは見いだせていないが「給食ニュース」により詳しくあり参考になりました。

中学校では、完全給食実施率が83.9%(学校ベース)、補食給食は0.4%、ミルク給食は4.8%、全体で89.0%となっています。
生徒数ベースでは完全給食の実施率は78.0%、全体でも84.1%です。
中学校では未実施の学校が全国で1108校あります。
未実施またはミルク給食のみの中学生は337382人となります。

中学校の実施状況については、政府の第3次食育推進基本計画で、「中学校における学校給食実施率を90%以上」にするという数値目標が掲げられています。
これにむけて各自治体が中学校給食の実施を急速に進めています。
2016年度現在、90%未満の府県は、神奈川県の27.3%を最小実施率として、兵庫県、滋賀県、京都府など11府県です。
前年度までは三重県も対象でしたが90%を超えたことから、1県減りました。・・・とある。
喫食率20%の四日市市の中学校給食はデリバリー方式(配達弁当)でカウントされていない。
四日市市では、平成35年度に全員給食実施を目標に計画進行中。
今議会には、共同調理センター1か所(9000食/日)に関する請願が提出されています。
委員会審査では賛成少数で「不採択」となっている。

調理方式は、
中学校の場合、単独調理場方式が26.9%、センター方式が62.2%、その他の方式が11.0%となっており、
センター方式が全体の約3分の2を占めています。
グラフ1(調理方式(学校数))では、過去20年間の単独調理場数、センター調理の学校数の推移を示しています。少子化、学校の統廃合で学校数全体が減少する中、単独校方式の減少が目立ちます。

文科省 学校給食 状況調査から

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